日本品质

2020.09.01

九岛辰也总编的暑期时光!盛夏时节与宾利欧陆GT V8在三浦半岛兜风

拥有百年历史的名车新款感觉和日本的神社佛阁竟然非常和谐,这也许就是传说中的英式调和。

英国人不可思议之处在于,他们非常重视尊重传统,同时又有着丰富的创新能力。他们虽然住在几百年前的房子里,但曾在18世纪后期发起了工业革命,而如今又在引领着全世界的IT商务。这样的局面对于旁观者来说,可以说呈现出一种非常绝妙的和谐感。之所以这样说,是因为我开着宾利欧陆GT V8造访了镰仓,发现这个百年品牌的最新款与神社佛阁有着妙不可言的契合感。这也许就是英式的分寸拿捏效果。本次用于试驾的是宾利欧陆GT V8,路线选在了镰仓、逗子、叶山等所在的三浦半岛方向。如果在英国,这个路线大概相当于从伦敦一路开向布赖顿的感觉。从东京都心行车一个半小时,眼前就会呈现广阔的大海。

九岛辰也

九岛辰也

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欧陆GT V8采用V8引擎,今年首次登陆日本,已经开始逐渐渗透入日本人的生活中。先行发布的12气缸欧陆GT的整体改款备受关注,在尽量避免密切接触的疫情期间,其销售热潮已经堪称密集了。但这款确实有着惊艳的表现,最大输出功率可达550ps,最大扭矩达770Nm,可以把驾驶员带到超然的境界。踩下油门的瞬间的座椅的推背感配合G-force和丝柔的排气声让驾驶员不禁感受到一股阴柔魅力。而最高时速318km/h、加速度0-100km/h加速4.0秒则是真枪实弹。虽然这个配置在普通公路上没无法充分展现出来,但多少可以感受到其气魄。

九岛辰也

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此外,这款车的转向也很有意思,有着不同于常规12气缸款的操纵乐趣。在转向操作时,悬挂的线性反应非常优秀。本次从东京开出的时候这种感觉非常明显,无论是在首都高速和横滨横须贺道路上的变线还是在朝比奈峠的连续转弯,都非常出色。完全诠释了为了打造赛道优胜者而诞生的宾利精神

九岛辰也

九岛辰也

 

九岛辰也

三浦半岛是非常适合开车兜风的好地方。记得以前一位当地的赛手曾开玩笑说:三浦半岛的形状和意大利很像吧?!落日时分在海岸线兜风确实会有这样的感觉,而且如果一直开到三崎,那里碧蓝的海水也让人颇为心动。确实是颇富异国情调的地方,而且各处港口也各领风骚。有逗子码头、叶山码头、佐岛码头、湘南向阳码头、SEABORNIA码头等各具特色。而SEABORNIA附近的白髭神社更是一处神秘所在。

九岛辰也

我们预约了镰仓古今作为落脚之处,这里是位于镰仓市二阶堂的一处隐秘的小型豪华酒店。与其说是酒店不如说是一处由老宅改建的别墅。可供留宿的只有两套客房,每套分别是一处个性小别墅。深处的房间是由古仓改造而成,占地的大半为庭院空间,在这里可以充分体会季节变化的景致,也算是日本人独特的生活审美风格。来到这里你会不禁想要找个角落面向庭院发呆。而从酒店步行很近的距离就可以到达镰仓宫,在这里的参道散步的感觉也很不错。如果再往前走15分钟,就可以到达著名的鹤岗八幡宫了。

九岛辰也

九岛辰也

九岛辰也

九島辰也

我就是在这样的镰仓驾乘宾利欧陆GT V8的。在英国克鲁宾利总部的各位你们知道这种美妙的联姻吗?奢华又景致的宾利欧陆GT V8与日本人的原始风情竟然如此相得益彰,不禁希望有机会能向首席设计师展示如此的世界观了。

新井康介/拍摄 镰仓古今/协助拍摄

2020.09.01

編集長・九島辰也の夏休み!ベントレーコンチネンタルGT V8と真夏の三浦半島へドライブしました。

100年の歴史を持つブランドの最新モデルはなぜか神社仏閣がよく似合います。そのさじ加減が英国流なのかもしれません。

英国人は不思議なもので、古き良き伝統を重んじながら、一方で新しいものを生み出すチカラを持っています。何百年も前の建物に住んでいながら18世紀後半に産業革命を起こしたり、今では世界をリードするITビジネスに勤しんでいます。外野から見ると、そのバランスが絶妙ですね。そんなことを感じたのは、ベントレーコンチネンタルGT V8で鎌倉に訪れたから。この100年の歴史を持つブランドの最新モデルはなぜか神社仏閣がよく似合います。そのさじ加減が英国流なのかもしれません。さて、今回のテストドライブですが、お供したのはベントレーコンチネンタルGT V8、舵を切ったのは鎌倉、逗子、葉山、といった三浦半島方面です。英国で例えれば、ロンドンからブライトンに出向く感じでしょうか。都心から1時間半もあれば目の前に海が広がります。

九島辰也

九島辰也

九島辰也

 

コンチネンタルGT V8はその名の通りV8エンジンを搭載します。日本上陸は今年で、じわじわと浸透し始めました。先にリリースされた12気筒がコンチネンタルGTのフルモデルチェンジということでかなり話題となりましたが、今回はその意味コロナ禍もあり、密かな発売開始といった印象です。ですが、パフォーマンスは相当なもので、最高出力550ps、最大トルク770Nmはドライバーを悦な世界へ誘ってくれます。アクセルを踏むとシートに身体を押し付けられるGフォースとレーシーなエキゾーストサウンドにドライバーは思わずニヤけてしまうことでしょう。最高速度318km/h、0-100km/h加速4.0秒は伊達じゃありません。まぁ、このスペックを公道で発揮することはできませんが、その一部を垣間見ることはできます。

九島辰也

九島辰也

また、このクルマはハンドリングが楽しいのもポイント。12気筒モデルとは異なる操縦する楽しさを与えてくれます。ステアリング操作に対するリニアなサスペンション周りの動きは秀逸です。今回東京からのドライブではその辺を強く感じました。首都高速や横浜横須賀道路でのレーンチェンジもそうですし、朝比奈峠での連続するワインディングでもそうです。レースで勝つためにクルマをつくっていたベントレースピリットは健全ですね。

九島辰也

九島辰也

 

九島辰也

三浦半島はクルマで走るのに楽しいエリアです。地元のクラシックカー乗りが「三浦半島のカタチはイタリアに似ているでしょ!」、とイタズラ小僧のように言ったのが頭に残っています。確かに海岸線のサンセットタイムドライブはそうですし、三崎まで足を伸ばせば海の碧さに心躍らされます。なかなかエキゾチックですね。それにマリーナが多いのも美点。逗子マリーナ、葉山マリーナ、佐島マリーナ、湘南サニーサイドマリーナ、シーボニアマリーナなど多種多様なマリーナが点在します。シーボニアのそばの白髭神社は密かな立ち寄りスポットですね。

九島辰也

宿は鎌倉古今を予約しました。鎌倉市二階堂にある隠れ家的スモールラグジュアリーホテルです。ホテルと言っても古民家を改造したそこはまるで別荘のよう。泊まれるのは2ルームで、それぞれがメゾネットタイプになっているのが個性的です。奥の部屋は蔵を改造して仕立てられました。敷地の半分以上が庭というのも風情があります。四季折々の景色を眺めるのは日本人ならではの楽しみ方。庭に面した縁側でボーッとしたくなります。歩いてすぐのところに鎌倉宮があり、その参道を散策するのもいいでしょう。そこから15分も歩けば、鶴岡八幡宮にも辿り着きます。

九島辰也

九島辰也

九島辰也

九島辰也

そんな鎌倉にベントレーコンチネンタルGT V8を乗り付けます。英国クルーの本社の方々はご存知なんですかね、この素晴らしいマリアージュを。いつかチーフデザイナーにこの世界観を見せてあげたい、なんて気持ちになりました。ラグジュリーかつレーシーなベントレーコンチネンタルGT V8は日本人の持つ原風景によくお似合いです。

新井康介/撮影 鎌倉古今/撮影協力